しなやかに生きる

睡眠

 これからいよいよ夜も気温が

 25度を超えてくるような時期になってきました。

 冬は あんなにも寒かったのに不思議なものです。

 

  そうすると 夜にトイレに行くために起きるのとは

 また別に 寝苦しくなってくることもあります。

 

  夜 暗い時に 起きてしまって 寝られないなあと

 頭の中で 思っていると 不安なことや心配なことが

 ふくらんできて 余計 寝られなくなることもあります。

 

  寝られない時には 起きて本でも読んだりして

 落ち着いて 眠くなったらねたらいいよ と言われますが

 明日は 仕事大変なのに と思うと 寝なくちゃプレッシャーが

 かかって それもどうかと なります。

 そのことが 余計 寝づらくなるもとなのですが。

 

  ただ よく一睡もしていない と言ったりしますが

 はたから見ると 寝てたよー ということは

 よくあります。

 

  なので まあ大事な仕事のときにうつらうつらしても

 困るから すっきりと寝たほうが いいには 決まっているけれど

 

 少ししんどいものの 動けてる 場合には

 まあ 休めているんだろうなと

 判断しておくのはいかがでしょうか。

 眠れなかったらどうしよう と 夜になるのが怖くなってくると

 ますます 気になって 寝にくくなります。

 

 夜 暗くなって横になっていて 寝られないーーーと

 思っている 時間は長く感じられ

 その退屈が すごく 嫌で

 ストレス という こともあるでしょう。

 

 そんな時は 般若心経 を心の中で 何回

 唱えられる かなとか 私はしていますが

 これはなかなか 難しい。脳からわらわら

 妄想が出てくるし 記憶が途切れます。

 

 なので 一巻 心の中で 唱えるだけでも 難しい

 ということは 細切れで 結構 寝てる証拠かなと

 思っています。

 

 睡眠は 深い睡眠だー レム睡眠がーーとか

 いろいろ 言いますが 本人が 自分自身が

 寝れたかな という 気持ちが 大事なのでは

 ないでしょうか

 

  なので まあ 起きて 活動 できたら

  ありがたく

  なんとかなる ということで。

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