しなやかに生きる

うだうだと時間を使ってしまうのは

2018.10.18

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 時間の使い方が下手なんです、というのはよく聞きます。

 私も得意かと言われて、ええとはとても言えません。

 

  テレビのニュースでもうっかり見ようものなら、そのまま

 見てしまったり。 いろいろな落とし穴に落ちます。

 

  時間の使い方は 命の使い方と同じ。

  この今という時間は取り戻しが聞かない。

 と言われて、確かにそのとおりだなと思います。

  ですが、すーっと忘れて生きてます。

 

  あっという間に時間がたつ、気づいたらと

 後悔するものの、わかっちゃいるけど、おしりに火が

 つかないと動かない。

  本当に時間ないわと、見えてきたら焦って動く。

 

  ですので、まず これは やらなあかんという事が

 あれば、動く。時間の使い方の工夫も知恵もひねり出せます。

 

   本当にやりたかったことは何なのか、、

   本を読んだり、人と話したりして探求してもいいでしょう。

 

   日々の仕事や、やることに意味、意図をつけていくのも手です。

 

    やらないといけない。 を よしやろう とするために

   これをしたらどう学べるかな、成長出来るかな?

   どうやったら楽しく出来るかな? とか

   考え方を工夫するのもいいかもしれません。

 

    あと 仏様の教えとしては、

    同じやるとしたら、

   精神も向上するような目標をつけくわえたほうが

   いいかと思います。

     さて、眼の前のことを どう手をつけていきましょうか。 

    

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